今月のワンベル通信は、「帰ってきた!インバウンド需要の強い味方!」
街に外国人観光客の姿が戻ってきました。
そんなインバウンド市場に向けたイベントやキャンペーン需要は高まりつつあります。訪日外国人対応スタッフは不可避!ということで、ワンベルの強みでもある多言語対応スタッフの活用事例を紹介します。
約3年前までの政府の訪日外国人観光客目標が3,000万人だったころターミナル駅や空港でのイベント、抽選会、アンケートなどの業務は、スタッフ一定割合を多言語対応できるスタッフにすることが求められたそんな時期もありました。
そんな条件がついたとき、ワンベルはその力を発揮します!
たくさんの留学生はじめ、多言語対応に長けた日本人スタッフも多く在籍し、今か今かとその出番を待っています。
多言語対応は、インバウンド観光向け以外にも、学会などでも需要があります。
多言語対応スタッフを求められたら、ワンベルにまずはご相談ください、インバウンド需要の強い味方です